週に50件のDMが届きますが、そのほとんどが「仕事をください」という内容です。

49人は履歴書を送ってきます。
1人は解決策を送ってきます。

私はその1人を採用します。

もしあなたが若くて野心があるなら、誰も教えてくれない裏ワザがあります。

「働く許可を求めるな。」

本当に共感できるプロジェクトを選び、
その弱点を見つける——質の悪いコンテンツ、壊れたUX、弱いコミュニティ、悪いオンボーディング……何でもいい。

そして、それを自分で直す。

創業者にこう一言添えて送ってください。

＞「無料でこれをやりました。もし私を雇ったらどうなるか、想像してみてください。」

これが高い主体性です。
これが待合室で待たずに、列を飛び越える方法です。

この業界が求めているのは、ただの従業員ではありません。
キラー（本気で結果を出す人）です。

だから、あなたがそうなってください。💥