XRP全量消失、セキュリティ侵害再び~Ledgerユーザーが直面する予期しない脅威

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暗号資産の保管ツールとして信頼されてきたLedgerのコールドウォレット。しかし、トライデントポッドキャストの配信者ジェイミーがそのセキュリティの脆弱性を身をもって体験することになりました。彼が所有していたXRP全量が突如として消失したのです。

何が起きたのか~24語フレーズ未共有でも被害に遭う

驚くべきことに、ジェイミーは24語のリカバリーフレーズを他者と共有することもなく、デジタル保存もしていませんでした。にもかかわらずLedgerデバイスが侵害される事態が発生。彼のXRP残高が完全に奪われてしまったのです。

従来のセキュリティ認識では考えられない状況です。リカバリーフレーズの外部共有がなければ、資産は保護されているはずでした。この事件は、デバイスレベルの脅威がいかに深刻かを示唆しています。

Ledgerの対応と安全推奨事項

事態を受け、Ledgerはユーザーに対してブロックチェーンエクスプローラーを活用した定期的な残高監視を強く推奨しています。不正な活動の兆候をいち早く捉えることで、被害の拡大を防ぐことができるという判断です。

同時にLedgerは声明を発表。セキュリティ侵害の大多数はデバイス自体の技術的欠陥ではなく、ユーザー側の人為的ミスが原因であると主張しています。

繰り返すセキュリティ問題~業界全体への警告

この事件は孤立したものではありません。2023年に発生したLedgerのConnect Kit侵害や、つい最近のXRPに関わるセキュリティ警告など、プラットフォーム側の問題は続いています。

ブロックチェーンエクスプローラーでの監視強化が呼びかけられるようになったこと自体が、冷蔵庫ウォレットの信頼性が揺らいでいることを物語っています。暗号資産の保管方法を含め、セキュリティ戦略の再検討を迫られるユーザーが増える可能性は高いでしょう。

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