シンガポール大手銀行DBS、仮想資産ポートフォリオを積極拡大中—ETHとBTC総額12億ドル超保有



シンガポール金融界の重鎮DBS銀行が、仮想資産領域での存在感を着実に強化している。同行の現在の保有状況を見ると、合計12億ドルを超える規模の暗号資産を抱えており、機関投資家としての本気度が伺える。

**最新の資産保有規模**

DBS銀行が保管するETHの保有量は158,770枚に達しており、現在の市場価格で換算すると約5.1億ドル相当となる。一方、BTC保有量は7,861枚で、こちらは約7.28億ドルの価値を持つ。これら暗号資産の合計時価総額は既に12億ドルの大台を突破している。

**Galaxy Digitalからの最新の取得動向**

注目すべきは、わずか7時間前にGalaxy Digitalから2,000枚のETHを新たに受け取った点だ。この取得分だけで約640万ドル相当の価値があり、同行の継続的な資産増強姿勢を示している。この一連の動きは、シンガポール最大級の銀行が仮想資産への戦略的な関与を深めていることを明確に物語っている。

**市場が注視する機関投資家の動き**

大規模な金融機関による段階的な暗号資産の取得は、市場全体のセンチメントにも影響を与える重要なシグナルとなる。シンガポール銀行セクターのリーダーが示すこうした動きは、アジア太平洋地域における仮想資産の制度化がさらに進展していることを示唆している。
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