クレジットカードの実際のデメリットを知らない人が意外と多いことに気づいた。便利だと思ってみんな使っているけど、実はあまり語られない面倒なことも結構ある。



まず気になるのは、保留の問題。あなたのデビットカードにVisaやMasterCardのロゴが入っていると、ガソリンスタンドで最大$175 まで保留されることがある。これは以前よりかなり増えた。ちっぽけに思えるかもしれないけど、給料日前で口座残高が少ないときにこの保留が原因でオーバードラフト手数料が発生することも。数日間そのまま引き落とし待ちになり、口座がマイナスになることもある。解決策としては、店内に入り、レジに必要な金額だけ支払うよう頼むか、ピッとレジに任せず自分で支払う方法もある。

次に、利用限度額の問題。デビットカードは口座にある金額だけ使える仕組み。これは過剰支出を防ぐための機能だけど、もし緊急事態やお得なセールに出会ったときには不便だ。クレジットカードなら、電話一本で限度額を引き上げてもらえるけど、デビットカードではそうはいかない。同じことがATMでも起きる。急ぎで現金が必要なとき、銀行の引き出し制限に引っかかる。例えば、トレードショーで欲しかった在庫を見つけたとき、売り手が現金のみ対応だった場合、ATMの引き出し上限に制限されてしまう。

ただし、最もイライラさせられるのは、デビットカードの詐欺保護の弱さだ。もし誰かにカードを盗まれ、2日以内に気づけば、責任は最大$50までですむ。でも、気づかず数日放置すると、最大$500まで請求される可能性がある。60日以上気づかないと、全額自己負担になることも。さらに悪いのは、不正請求の返金に銀行が最大2週間かかること。生活がギリギリの人にとっては、その2週間は本当に痛い。

最後に、誰も気づかないデビットカードの最大の欠点はクレジットスコアへの影響だ。銀行はデビットカードの利用履歴を信用情報機関に報告しない。つまり、デビットで使った99%の支出は信用記録に何も残らない。これではクレジットヒストリーを築くチャンスがゼロだ。クレジットスコアはローンや賃貸、就職にも影響する。デビットカードだけを使い続けると、信用システムから見えない存在になってしまう。

デビットカード自体は悪いわけじゃないし、適切に使えば便利なツールだけど、これらのデメリットは無視できない。戦略的に使い、月々返済するクレジットカードや現金も併用し、状況に応じて最適なツールを選ぶのが賢明だ。
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