Perplexityの収益が1ヶ月で50%増加、検索からAIエージェントへのシフトを加速

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AIMPACT メッセージ、4月8日(UTC+8)、英国紙『フィナンシャル・タイムズ』が入手したデータによると、AI検索企業の Perplexity は3月の時点で予測ARR(年換算の経常収益)が4.5億ドルを超え、先月から約50%増加した。成長の主な要因は、2月に立ち上げたAI Agent 製品の Computer と、それに伴い導入された従量課金モデルだ。上位のサブスクユーザー(月額最高200ドル)は付与されたクレジットを使い切った後、実際の利用量に応じて追加で支払う。もっとも、従量収入は本質的に変動が大きく、これまでの純サブスク・モデルとは直接比較できない。新しい課金が導入される前、Perplexity は2年でARRを1600万ドルから3.05億ドルへ引き上げた。


この転換は、Perplexity の重点がチャット型検索エンジン(20年でGoogleに対する最大の脅威と見なされてきた)から、ユーザーの代わりにタスクを実行できる AI Agent へと加速して移っていることを示している。業界全体が、計算負荷の高い Agent に対してどのように料金設定するか模索している。Perplexity は現在、月間アクティブユーザーが1億人超で、法人顧客は数万社あるが、まだ黒字化していない。主なコストは OpenAI、Anthropic などのモデル提供業者に支払う推論(推論)費用だ。関係者によると、その強みは、依頼を最適なモデルに振り分けられる点にある。例えば、プログラミングには Codex と Claude Code、執筆には GPT-5、推論には Opus を使う。


たとえ月次の増勢が50%と目を引く水準でも、横並びで見るとギャップは依然として大きい。プログラミングツール Cursor のARRは、2024年に1億ドル未満だったところから20億ドルへ増加している。Anthropic は2月末のARRが190億ドルで、OpenAI は昨年200億ドルだった。Perplexity は昨年9月の時点で評価額が200億ドルで、投資家には NVIDIA、ソフトバンク・ビジョンファンド2、Amazon創業者の Jeff Bezos、そして Meta の元チーフAIサイエンティストである Yann LeCun が含まれる。(出所:Financial Times)



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