沐心4.9ゴールド早間レポート:弱気ムードは未だ消えず、弱含みの相場展開が継続



昨日、ゴールドはボックス圏を伴いながら下方向への値動きを維持し、朝方は高値を4857まで試したものの阻まれて反落。その後、下方のサポートを何度も探り、最終的に4700の節目付近で下げ止まり、落ち着いた。終日、金価格はボリンジャーバンドの下限に沿って推移。ボリンジャーバンドは開きが下向きで、移動平均線のシステムは弱気(売り手)優勢の並びとなっており、全体として弱含みの相場展開が明確だった。終盤の小幅反発も限定的で、勢いの衰えを覆すには至らなかった。

現在、市場における中東の地政学情勢に対する強気材料のムードはすでに概ね消化されている。加えて、米ドル高が続き、米連邦準備制度(FRB)の強硬(ハト派ではない)な発言が継続して強まっていることで、利下げの期待はさらに先送りされている。これにより、ゴールドの買い(ロング)勢には上値を取りにいく推進力が乏しく、弱気のセンチメントが依然として相場を主導している。

短期の相場展開もなお弱含み。価格は下限にぴったり張り付くように推移しており、4733の中心線位置が強い抑えとして機能している。上方の重要な圧力は4768-4778のレンジに注目。下方のサポートは4678-4700のあたりを確認する。方針としては、反発を利用した売り(反発でのショート)を主軸とする。

戦略の参考:価格が4750付近まで反発したら、ショートの建てを組み立て可能。反発の勢いが予想を上回る場合は、4780付近で追随してショートを行い、目標は順に4700、4650、4600付近を見込む。$BTC $XAUT
BTC-1%
XAUT-1.62%
原文表示
このページには第三者のコンテンツが含まれている場合があり、情報提供のみを目的としております(表明・保証をするものではありません)。Gateによる見解の支持や、金融・専門的な助言とみなされるべきものではありません。詳細については免責事項をご覧ください。
  • 報酬
  • コメント
  • リポスト
  • 共有
コメント
コメントを追加
コメントを追加
コメントなし
  • ピン