THE CORE FLOW 7月16日、データではイーサが週次で約11%上昇した一方、ほとんどの大型銘柄は横ばいか赤だった。ETFフローが要因だった。ブラックロックのETHファンドが、新たな資金のほぼすべてを暗号資産ETFに再投入した。これは重要だ。単一のファンドがその取り分を引き出すなら、大口のアロケーターがどこにエクスポージャーを求めているかが分かる。
ON CHAIN AND VOLUME CLUE 韓国では下げ局面でスポット出来高が急増した。これは地元での押し目買いのサインだ。BTCは$283M の24時間の清算があっても$62.5kを維持し、フラッシュ後のロングバイアスは74%だった。支持線をまだ保っているようなロングのフラッシュは、往々にして健康的だ。
ETHが先行しBTCはレンジ維持――直近7日で何が変わったのか
今週はいつもの順序が崩れた。何か月も、ビットコインが主役でアルトのリスクは出遅れていた。今回はイーサ(Ether)が主導した。
THE CORE FLOW
7月16日、データではイーサが週次で約11%上昇した一方、ほとんどの大型銘柄は横ばいか赤だった。ETFフローが要因だった。ブラックロックのETHファンドが、新たな資金のほぼすべてを暗号資産ETFに再投入した。これは重要だ。単一のファンドがその取り分を引き出すなら、大口のアロケーターがどこにエクスポージャーを求めているかが分かる。
対照的にビットコインは狭い範囲で動いた。$61.8kから$64.8k。清算マップは、弱気が必ず割らねばならないラインとして$61.3kを示していた。$64.4kから$65k までは、軟調な米国CPIの後の上限だった。
MACRO BACKdrop - CPI、利回り、原油
7月14日から15日のCPI指標は弱めだった。これにより7月の利上げ観測が後退し、BTCは$64.8k付近まで押し上げられた。だが上昇は薄れた。2年物利回りが原油の強さと米国・イランの緊張ヘッドラインで再上昇し、リスクには燃料があった一方で上限もできた。
トレーダーとしての見立て:CPIは強気に理由を与えたが、利回りがそれを取り戻した。利回りが冷えるまで、上値は売られる。原油を見てくれ。原油が高止まりすれば金利は粘り続け、暗号資産の上昇ラリーは長続きしない。
ON CHAIN AND VOLUME CLUE
韓国では下げ局面でスポット出来高が急増した。これは地元での押し目買いのサインだ。BTCは$283M の24時間の清算があっても$62.5kを維持し、フラッシュ後のロングバイアスは74%だった。支持線をまだ保っているようなロングのフラッシュは、往々にして健康的だ。
ETHについては、オンチェーン手数料とアクティブ利用が上向いたが、今週の値動きに対してはフローが依然として先行している。
今使っているトレーディングプラン
• BTC:$62.5kをピボットとして保つ。これより上では、$62.8kに向けた押し目でロングを狙い、ストップは$61.3kの下に置く。$61.3kを下回ったら損切りして待つ。
• ETH:モメンタムはETH側。$2,900-$3,000のゾーンへの押し目が見られれば、青い足を追いかけるより魅力的だ。ETFフローが3日連続で強いままなら、より広い余地で保有する。フローが横ばいに変わったら、利確して減らす。
• リスク:原油、利回り、そしてFRB発言。タカ派のトーンは、弱いCPIを素早く帳消しにできる。
今週は、私が何度も強調している点を証明した:フローが意見に勝つ。見通しを持つことはできるが、ブラックロックのETHプロダクトを通じて動く資金には、チャートのどんなパターン単体よりも重みがある。
#ETHSurge
#SummerCreationCamp