7月20日前後に、勢いよく動いている3つの機関を見てみましょう。各社が全く違うカードを切っています。


1. OranjeBTC。これは市場に直接出てビットコインを買いに行くのではなく、超低価格(0.65倍の純資産価値)で自社株を自社から買い戻しています。
つまり、もともとバラバラに散らばっていてビットコインと連動していた資産を、改めて自分の懐に引き戻したようなものです。
このやり方を「低倍率での追加増資(低倍加码)」と呼び、1590万レアルでビットコインのエクスポージャーを拡大しました。
簡単に言えば、すでに利益が出ている状態の上で、さらにレバレッジをビットコインに寄せ続けるということです。
「加杠杆で買い増してこい」という陣営ですね。
2. Striveはもっとストレートです。純現物のプレイヤー。一週間で130万ドルを投入して、ビットコインを21枚購入。平均すると1枚あたり6万3000ドル強です。
派手なデリバティブなどは使わず、ただ真面目にコインを積み上げているだけです。
いまの価格帯でもそれをやるというのは、中長期に対してかなり強気で見ていることを示しています。
「中性・長期での定期積立」派です。
3. Strategy。ここは直接コインを買うのをやめて、その代わりに米ドルを狂ったように買い集めていて、手元の準備資金が一気に2.25億増え、総量は32.3億になっています。
要するに「この価格はまだ下がる。現金が王だ」と考えていて、弾を用意しておき、いつでも押し目を拾う準備ができている、ということです。
「保守的にタイミング待ち」派ですね。
あなたは「加杠杆で突っ込む」派、定投派、それとも「はっきり押し目買い」派ですか?
BTC1.27%
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