韓国の主要な暗号資産取引所であるビッサム(Bithumb)は6月18日、次世代のセキュリティ戦略を検討するために6月11日に2回目の定期的な情報セキュリティ諮問会議を開催したと発表した。会議では、耐量子暗号(PQC)、AIベースのセキュリティ自動化、バグバウンティ制度の拡充などを含む。韓国大学(Korea University)の教授であるキム・スンジュ、ならびにビッサムのCEOであるイ・ジェウォンが参加し、将来の暗号化アルゴリズムの変更を見据えた「Quantum Ready」戦略の導入について話し合った。ビッサムはまた、AIを用いてセキュリティ自動化と脆弱性パッチの仕組みを拡大する計画であり、バグバウンティ・プログラムへの外部セキュリティ専門家の参加を増やす予定だ。
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