HASHKEYがIPOの詳細を開示:最大16.7億元の資金調達を計画、上場は12月17日を予定

深潮 TechFlow の報道によると、12月9日、香港経済日報が伝えたところでは、HASHKEY HLDGS(新規上場コード:03887)が12月9日から12日まで新規株式公開(IPO)を実施する。香港のライセンスを持つ仮想資産取引所Hashkey Exchangeの親会社HASHKEYは2億4,000万株の発行を計画しており、そのうち1割が香港で公募される。公募価格は5.95元から6.95元の間で、最大16.7億元を調達予定。1ロット400株で、最低申込金額は2,808元。HASHKEYは12月17日に上場・取引開始を予定している。モルガン・スタンレー、国泰海通、国泰君安国際が共同主幹事を務める。

10月31日時点で、現金及び現金等価物は14.8億元、デジタル資産は総額5.7億元を保有。デジタル資産のうち主要トークン(ETH、BTC、USDC、USDT、SOL)が89%を占めている。

9月末時点でプラットフォームの資産は199億元を超え、そのうち3.1%がホットウォレット、96.9%がコールドウォレットに保管されている。取引所の現物取引量は累計1.3兆元。主な事業は取引マッチングサービスで、収入の約7割を占める。過去3年間のHASHKEYの損失はそれぞれ5.9億元、5.8億元、11.9億元。今年上半期、HASHKEYの親会社株主に帰属する損失は5.1億元で、前年同期比34.8%減少。一方、収入は26.1%減の2.8億元となった。

調達資金の純額用途は以下の通り:

40%:技術およびインフラのアップグレード

40%:市場拡大とエコシステムパートナーシップ

10%:オペレーションおよびリスク管理

10%:運転資金および一般企業用途

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