ゲートニュース、4月28日— AI採用スタートアップのDexは、Notion Capitalが主導し、a16z Speedrun、Concept Ventures、ならびにOpenAIやその他の企業のエンジェル投資家が参加した、総額$5.3 millionのシード資金調達ラウンドの完了を発表した。このラウンドによりDexの資金調達総額は$8.4 millionとなる。Atomicoの元アドバイザーであるPaddy Lambrosが設立したDexは、自らを「AIタレントエージェント」と位置づけ、高度な技術人材市場、たとえばAI研究者やソフトウェアエンジニアに注力している。
Dexは15,000人以上のエンジニアを登録しており、ElevenLabsやSynthesiaを含む50以上のテクノロジー企業にサービスを提供している。同プラットフォームは音声またはテキストで求職者とやり取りし、OpenAIやAnthropicのモデルを用いて候補者プロファイルを構築し、マッチングエンジンによって候補者を採用企業とマッチングさせる。企業向けにソフトウェアを販売するのではなく、Dexは、採用が成功した際に候補者の給与に対して20%-30%のコミッションを請求する。
2025年後半に有料サービスを開始して以来、Dexは年換算で約$1.8 millionの収益を達成しており、今年中に黒字化することを見込んでいる。