BlockBeatsによると、Amazonは6月16日に、ミズーリ州モンゴメリー郡で先進的なデータセンター・キャンパスを開発するために数十億ドルを投資すると発表しました。このプロジェクトでは、400件超のフルタイムのデータセンター職と数千件の建設関連の雇用が生まれる見込みで、さらに税収は数億ドル規模になるとされています。
その取り組みの一環として、Amazonは地域社会に対し700万ドル超を投資し、緊急出動サービスへの300万ドルや、コミュニティ活動センターへの100万ドル超に加えて、専用のコミュニティ基金を拠出します。またAmazonは、道路および水道インフラの整備をアップグレードすると約束しており、電力・ユーティリティ提供事業者であるAmeren Missouriと連携して、データセンターの電力コストが住宅利用者の負担にならないようにします。施設では、自然な空気による冷却を約90%の時間で用い、水のリサイクル・システムを導入し、年間の水使用量は地域の帯水層の年間涵養(かんよう)率の0.1%未満に相当するとしています。