Rapplerによると、バンコ・セントラル・ng・ピリピナス(フィリピン中央銀行)のマメルト・タンゴナン副総裁は、Apple Payが2026年第3四半期にフィリピンで提供開始される見込みであり、地元の銀行が導入に向けて準備していると述べた。タンゴナン副総裁はラウンドテーブルで記者団に対し、中央銀行はApple Payの参入に異議を唱えておらず、銀行は同プラットフォームの技術要件を満たすために取り組んでいると語った。
一方、ライトレール・トランジット・ライン1(LRT1)向けのタップ決済システムは、同レール線の民間運営事業者との最終合意を待っており、タンゴナン副総裁は今四半期内の導入に期待を示した。これは、2025年7月にコンタクトレス決済の導入を開始したMRT3に続くものであり、また、2026年7月13日に13の全駅で同システムを開始したLRT2に続くことになる。