仮想通貨分析のCryptic TradesとLucasによると、ビットコインは直近の急な売りによる下落の後、$64,000-$65,000のサポート・ゾーンを防衛した。今回の下落では、$1.8 billion超のポジションが清算されたという。 この動きは277,000人以上のトレーダーを一掃し、主にロング・ポジションに影響したものの、買い手が介入してさらなる下落を食い止めた。
Cryptic Tradesは、$65,000-$67,000の領域は歴史的に強いサポートを提供してきたと指摘しており、このゾーンは2月に市場の底を支える役割も果たしていた。 ただし、ビットコインがより広範な回復を確認するには、現在主要なレジスタンスとなっている、$71,800付近の0.618フィボナッチ・リトレースメント水準を取り戻す必要がある。 ファンディング・レートは大きくマイナスに転じており、ショートスクイーズの可能性を生んでいるが、上昇が持続するかどうかは、レバレッジのリセット後もスポット買いが続くか次第だ。