ブロードコムは月曜日(7月6日)、アップルとのカスタムチップ提携契約を2031年まで延長し、両社はカスタマイズされた半導体の継続的な開発と供給に合意したと発表した。この発表により、ブロードコムの時間外取引株価は約4%上昇した。
ブロードコムは長年にわたり、iPhone向けRFチップ、Wi-FiおよびBluetooth接続チップ、ネットワーク通信用半導体など、重要なコンポーネントをアップルに供給してきた。アナリストは、アップルがブロードコムの年間収益の約20%を占め、最大の顧客の一つであると推定している。今回の提携延長は、アップルが独自チップ、特にワイヤレスおよびRFコンポーネントの開発を進めているにもかかわらず、ブロードコムが主要サプライヤーとしての地位を強化するものであり、アップルは依然としてブロードコムに大きく依存している。