カナダ、初の全国的な原子力エネルギー戦略を発表 今後15年で新たに10基の原子炉を計画

カナダは、州のメディアによると、6月22日に初の全国的な原子力エネルギー戦略を発表した。エネルギー大臣のティム・ホジソンは、この計画が4つの柱によって支えられると発表した。国内全域で新たな原子力プロジェクトを建設すること、カナダを世界的な原子力の供給国および輸出のリーダーとして位置づけること、ウラン生産と燃料の機会を拡大しつつ長期的な廃棄物管理を進めること、そして原子力の革新を推し進めることだ。政府は今後15年間で新たな原子力発電用原子炉を10基建設し、ウラン輸出を2倍にするとともに、カナダ製の原子炉の輸出先をさらに多くの国へ広げる計画だ。
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