中国金協によると、中国の金の総需要は2026年Q1に303.292トンに達し、前年同期比で4.41%増となったものの、金の宝飾品需要は減少した。世界金協は、Q2は宝飾品需要にとって例年弱い季節であり、2025年Q2の宝飾品需要が前期比45%減の69トンだったと指摘した。
需要の軟化に対抗するため、5月に複数の金小売業者が販促キャンペーンを開始した。例えば老廟黄金は、1グラム当たり90元の値下げを行い、対象商品で7〜8倍の割引を提供した。ほかのブランドも、1グラム当たり最大130元の値下げや、7倍からの割引を打ち出した。