木曜日(6月5日)のCNBC「Mad Money」でCEOのジョージ・カーツ(George Kurtz)は、クラウドストライクが通期の純増ARR(年次経常収益)ガイダンスを5,000万ドル超引き上げたと述べた。これは、AIセキュリティ・ソリューションへの需要が加速していることを反映している。カーツ氏は、AIを活用したサイバー脅威が同社にとって拡大する追い風になりつつあると語った。同氏は、クラウドストライクの「AI Detection and Response」プラットフォームの第2四半期のパイプラインがすでに5,000万ドルを超え、四半期ごとの連続成長が250%だったと指摘した。企業は、自社の組織全体にわたって人工知能を安全に導入する方法を求めている。
カーツ氏は、AIによってサイバーセキュリティのベンダーが不要になるのではないかという懸念を退けた。その代わりに、AIは攻撃者をより能力の高いものにし、包括的なセキュリティ・プラットフォームへの需要を押し上げると主張した。