ブルームバーグによると、Googleは、2029年中頃まで続く契約のもとで、クラウド計算処理能力の対価としてSpaceXに対し月額9億2000万ドルを支払うことに合意したという。月額の支払いは2026年10月から始まり、計算能力は9月までの期間、より低コストで段階的に引き上げられる。SpaceXが9月30日までにNvidiaチップへのアクセスを提供できない場合、Googleは契約を解除でき、1か月の猶予期間が設けられる。さらに、双方はいずれも90日間の予告で契約を離脱することも可能だ。
この合意は、アルファベットのAIインフラへの投資に加わるもので、同社が2026年に計画している1750億ドルから1850億ドルの資本的支出の一部を構成している。