新華社によると、ハマスは6月13日に国連の特使が提案したガザ地区の和平ロードマップに対し、多党派によるパレスチナ側の回答を提出した。同回答は、過去1週間にカイロで行われた複数の会合の後に作成されており、ハマスと他のパレスチナ諸派に加え、停戦の仲介役であるエジプト、カタール、トルコが関与していた。
統一された立場は、第1段階の停戦合意を全面的に実施することを要求しており、とりわけ人道面と、あらゆる形態の攻撃の停止が求められている。また、パレスチナ側の技術委員会がガザに入ることに関する規定の厳格な遵守、イスラエル軍の完全な撤収、そしてガザ地区の復興も同回答で求められている。