イランは7月7日、国連海事機関に提出した文書で、ホルムズ海峡の一部に対する自国の管轄権を主張したと、公式提出書類で明らかにした。この水路は現在、ワシントンとテヘラン間の和平交渉における重要な議題となっている。イランは、ホルムズ海峡内の領海は自国の主権下にあり、国際海洋法に基づき、沿岸国は領海に対して主権的権利と管轄権を行使すると述べた。この文書では、イランが海峡のどの部分を主張するのか、あるいはテヘランが代替航路を受け入れるかどうかについては明記されていなかった。
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