ゴールドマン・サックスによれば、本日7月14日のKOSPIの急落は、シングル株レバレッジETFの強制的なデレバレッジによる機械的な売りが増幅したものだという。投資銀行は、サムスン電子やSKハイニックスなどの半導体株を追随する2倍レバレッジETFが1日で30%超下落し、資産運用会社が目標のレバレッジ比率を維持するために保有資産を売却せざるを得なくなったことで、「売り圧力が売りを呼ぶ」悪循環が生まれたと指摘した。
国内機関投資家は本日の取引で純売り1.5十億ドル、海外投資家は純売り1.13十億ドルで、ゴールドマン・サックスは、国内機関による売却の62%がETFの清算によるものだと見積もっている。同銀行は主要なテクニカル支持水準として6,800を挙げており、これが下抜けた場合の次の支持は6,500、さらに6,100〜6,000が続く。