ニュージーランド統計局によると、住宅建設は3月までの12か月で5%減少し、2016年3月以来の低水準となった。この減少は、2023年のピークから25%下落したことに続くもので、高金利や地政学的不確実性が住宅需要と購入者の信頼感を弱めたためだ。住宅ローン金利の上昇や世界的な景気圧力も、家計の所得や建設活動にさらに重しとなっており、不動産価格の下落を背景に、開発業者は新規プロジェクトに慎重な姿勢を取っている。
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