The Informationによると、OpenAIのCEOサム・アルトマンは水曜(6月10日)に従業員へ、同社は今後1年以内に新規株式公開(IPO)を完了する見込みだと伝えた。同社はすでにIPO関連書類を米国の規制当局に機密扱いで提出しており、公的市場の獲得を目指す競合のAnthropicに加わった。
アルトマンは、複数の要因が時期に影響し、IPOが前倒しになったり遅れたりする可能性があると強調した。ロイターの報道によれば、OpenAIは最大評価額1兆ドルを狙っており、早ければ2026年9月にも上場する可能性がある。OpenAIはまた、従業員や既存株主が1株あたり$687.69で保有分を売却できるようにする株式のテンダー・オファー(公開買付)を間もなく開始する計画だ。