Optimismの分析によると、セコイア・キャピタルのベテラン投資家であるロエロフ・ボッサが、本日(6月18日)スペースXの取締役会に独立取締役として参加し、取締役会は9名となった。エロン・マスクと南アフリカ出身というルーツを共有するボッサは、以前はPayPalのCFOを務め、同社の2002年のIPOと、その後のeBayへの売却を監督していた。彼は影響力のある「PayPal Mafia」の中核メンバーとみなされており、その後は、フィンテック、ヘルスケア、クラウドソフトウェアに幅広い経験を持つ、世界でも最も影響力のあるベンチャー投資家の1人へと成長した。
セコイア・キャピタルは2020年にSpaceXへ投資しており、ボッサの任命は、資本配分、企業統治、戦略計画に関する彼の専門性を活かして、長期株主が企業のガバナンスに一層深く関与することを示している。