シンガポール、2026年末までに大手銀行とともに金決済(ゴールドクリアリング)システムを導入へ

シンガポールの金融管理局(MAS)によれば、この都市国家は2026年末までに店頭(OTC)の金決済システムを立ち上げ、実際の取引は2027年に開始される見込みだ。JPMorgan、ドイツ銀行(Deutsche Bank)、DBS、OCBC、UOBを含む主要なグローバルおよび地域の銀行、ならびにICBCとスタンダード・バンクの合弁事業体は、すでに参加を表明している。このプラットフォームは、アジアで高まる貴金属需要と世界の流動性の間をつなぐことを目指している。さらにMASは、2026年10月から中央銀行向けのバンキング(保管)サービスを導入し、外国の中央銀行がシンガポールで金地金準備を安全に保管できるようにする。
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