Ars Technicaによると、SpaceXは7月17日(木)に、CDT午後5時45分(UTC 22時45分)の打ち上げウィンドウが開く中で、テキサス州スターベースからスターシップの13回目となるフルスケールの試験飛行を実施する予定です。このミッションは、SpaceXが車両に搭載された運用用ハードウェアを展開するのが初めてとなります。貨物ベイのデプロイヤーシステムには、実機のStarlink Version 3ブロードバンド衛星20基が搭載されます。
衛星はSpaceXの運用ネットワークに参加しません。その代わり、エンジニアはStarlink V3と低軌道上の他の宇宙機との間のレーザー通信リンクをテストし、前世代のStarlink衛星との相互運用性を検証する計画です。弾道飛行は約1時間続き、船はオーストラリア北西の地点での制御着水が狙われ、衛星は再突入の際に燃え尽きます。