Yonhapinfomaxによると、SpaceXの株価は7月17日(米東部時間)10:09時点で4.85%下落し、$124.76となった。これは7月10日以来6営業日連続の下落となる。同社の株価は現在、上場時の寄り付きが$150だったのに対し、IPO価格の$135を下回っている。
急落の背景には、SpaceXが7月16日にテキサス州ボカ・チカの施設で予定していたStarship V3のテスト飛行を中止したことがある。打ち上げ直前に自動停止システムが作動したためだ。イーロン・マスクCEOは、同社が2基のRaptorエンジンを交換し、来週初めの打ち上げウィンドウを目標としていると述べた。さらに、中国のAIの進展に対する投資家の懸念も株価の重しとなっている。具体的には、Kimi K3モデルがOpenAIのChatGPTやxAIのGrokをコーディングのベンチマークで上回っているといった点が挙げられる。