スペインの保健相モニカ・ガルシアによれば、スペインは、ハンタウイルスの流行により影響を受けたクルーズ船を受け入れる準備ができており、避難作戦には23か国が関与する。ガルシアは5月9日、テネリフェ島で行われた記者会見で、内務相マルラスカおよびWHO事務局長テドロス・アダノム・ゲブレイエススとともにこの発言を行い、同国が国際的な保健機関と連携して、作戦が最高水準の安全基準のもとで進められるようにしていると述べた。
同船は、船舶運航会社の発表によると、5月10日の現地時間午前5時30分にテネリフェ島のグラナディージャ港へ到着する見込みで、乗客は午前8時ごろから下船を始める。