日本拠点の投資会社MetaplanetのCEOであるサイモン・ゲロヴィッチによると、Strategy(旧MicroStrategy)の長年にわたるビットコイン積み増し戦略の中核ロジックは、ここ数年の市場認識が変化しても変わっていないという。Strategyは現在843,775 BTCを保有しており、現在の市場価格では500億ドル超の価値となっているため、世界最大の機関投資家によるビットコイン投資家である。
ゲロヴィッチは、市場センチメントはStrategyに対して揺れ動いてきたものの――初期のビットコイン購入を「異例」とみなす見方から、「先見の明がある」と評価する見方へ、さらに下落局面では「失敗した実験」と呼ぶようになった――それでもStrategyは2020年8月以降、一貫して積み増しアプローチを維持していると述べた。Metaplanet自身もここ数カ月で同様のビットコイン獲得を加速させており、投資家は同社が機関投資家向けのビットコイン投資において「Strategyモデル」を採用しつつあるとますます見なしている。