英国競争市場庁(CMA)は6月30日、アップルのApp Storeとグーグルプレイに対し、開発者がサードパーティーの決済手段にユーザーを誘導できるようにする新ルールを提案した。CMAはまた、両社が課す「ルーティング手数料」に上限を設け、現行の最大30%未満の水準とし、手数料はコストと価値に基づいて正当化されることを求めた。さらにCMAは、アップルに対しiPhoneのNFC機能を開放するよう義務付けることを検討しており、英国のフィンテック企業がアップルウォレットに代わるウォレット(口座直接支払いや将来のデジタル通貨オプションを含む)を提供できるようにする可能性がある。
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