PANewsによると、米国財務長官ベッセントは7月15日、米国造幣局がトランプ大統領の肖像をあしらった1ドルの記念コインの鋳造を開始し、米国の建国250周年を記念すると発表した。コインの表面には「Liberty」「In God We Trust」「1776-2026」が刻まれ、裏面にはハクトウワシが描かれている。トランプ氏はこのコインを「名誉」と呼んだ。
しかし、批判者はコインの合法性に疑問を投げかけている。2020年の連邦法は記念コインを認可する一方で、生存する人物の画像を明確に禁じている。ベッセント氏は、1923年の先例として、カルビン・クーリッジ大統領の肖像が記念コインに登場していたことを挙げ、「制限は印刷局が発行する通貨にのみ適用され、米国造幣局によって鋳造されるコインには当てはまらない」と主張した。