Digital Dailyによると、韓国のKOSPI指数は2026年7月1〜21日に2,191.12ポイント下落し、25.42%安となった。背景には中東情勢の緊迫化と、半導体セクターへの懸念がある。個別株はさらに下げ幅が大きく、SK Hynixは同期間で36.3%下落し、Samsung Electronicsは28.5%下落した。証拠金取引残高は7月23日に3カ月ぶりの安値となる32.75兆ウォンに達した。
NH Investment & Securities、Kiwoom Securities、Morgan Stanley、JPMorganなど複数の証券会社は、KOSPIが6,000近辺で下げ止まり(支持され)すると見込んでいる。NH Investmentは、12カ月先の株価純資産倍率(PBR)が1.3〜1.4倍で妥当な水準(フェアバリュー)にあり、指数換算で5,800〜6,250に相当すると指摘した。 一方、Kiwoomは、12カ月先のPERが5.8倍であることは2008年の金融危機時の安値に近い水準で、過剰な反応(行き過ぎ)だとしている。