ブロックチェーンのセキュリティ企業Blockaidによると、AFXが運営するクロスチェーンブリッジで、7月22日午後9時30分ごろ(UTC)にUSDCが約2,415万ドル失われた。オンチェーンの記録では、資金は1回のトランザクションで攻撃者が管理するアドレスに移動していたという。Offchain Labsの共同創業者Steven Goldfederは、Arbitrumの中核となるブリッジング基盤は侵害されていないと確認した。影響を受けたブリッジは、AFXがUSDCの入金に使用していたサードパーティのインフラだった。
その後、攻撃者は盗まれたUSDCをArbitrumからEthereumへ送金し、オンチェーンのセキュリティ研究者によれば、推定平均価格1トークンあたり約1,937ドルで換算して、約12,467.5 ETHに転換した。エクスプロイトの正確な原因は現在調査中である。