CNBCによると、アリババと百度の株はいずれも7月16日にそれぞれ5%と4%上昇した。同日、両社が中国向けのApple Intelligence機能でAppleと提携すると発表したためだ。アリババは、自社のQwenモデルが、中国のユーザー向けにiOS、iPadOS、macOS、visionOS全体でApple Intelligenceに統合されると述べた。百度もまた、中国でiPhone向けのApple Intelligence機能についてAppleと協力している。
これらの発表は、7月15日に中国の国家インターネット情報弁公室(CAC)による承認を受けたことに続くもので、同リストにはApple Intelligenceに加え、さらに6つのAIサービスの承認済み提供元が含まれていた。今回の動きは、Appleが規制に準拠したパートナーとともにApple Intelligenceを現地展開することで、中国のAI市場における両社の立場を強化する。