ベンチマークのアナリスト、マーク・パーマーによると(7月14日の)水曜日に同社は、2026年の売上高見通しを当初の1億700万ドルから8,200万ドルに引き下げたにもかかわらず、Securitize(SECZ)に対して「買い(Buy)」評価を再確認し、目標株価を16ドルに据え置いた。パーマーは、SPAC(特別買収目的会社)との合併を完了して以降に株価が約40%下落したのは、ファンダメンタルズの悪化を反映したものではなく、初期のSPAC投資家が利益確定する中で進む価格発見の段階だと主張した。
また別に、水曜日にSecuritizeは、Cantor Fitzgeraldとの提携を発表した。これにより、公的企業がオンチェーン上でIPO(新規株式公開)およびセカンダリー(追加・流通)オファリングを実施できる。今回の協業は、Cantorの株式を資本市場に提供するためのアクセスと、Securitizeのトークン化インフラを組み合わせるもので、今月上旬にNY証券取引所(NYSE)にデビューした後の、トークン化された上場株式への取り組みを後押しするものだ。