Bernsteinによると、ビットコインのマイニング企業は、AIデータセンターのインフラにおける主要プレイヤーとしての立場を背景に、大幅なバリュエーションの見直し(再評価)が起こる態勢にあるという。調査会社は、ハイパースケーラー、クラウド提供者、チップメーカーの間で発表されたAIインフラの協業が、約3.7 GWの電力容量を含む形で900億ドル超あると指摘している。BernsteinはIREN、Riot Platforms、CleanSpark、Core Scientificに対して「アウトパフォーム」のレーティングを付与し、IRENは目標株価100ドル(98%の上昇余地を示唆)、CleanSparkは24ドル(78%の上昇余地)とした。
調査では、ビットコインのマイニング企業が計で27 GW超の計画中の電力容量をコントロールしており、AI拡大に向けた重要なインフラとして位置付けられていることが強調されている。特に米国の地域では、新たな1 GWの電力接続に最大で50か月かかり得る。