Hana Securitiesによると、7月23日以降にAlphabet、Microsoft、Meta、Amazonの決算発表が予定されており、そのことで半導体株は世界的に大きな影響を受ける見通しだ。なかでも韓国の半導体株への影響が大きいという。4社のテック大手は、2026年の設備投資額(CAPEX)を合計9000億ドルとする見込みで、今年の7250億ドルから増加する。Q2のCAPEXの前年同期比の伸びは83%と推定されている。
歴史的に見ると、Alphabetが業績予想を上回った場合、Samsung ElectronicsとSK Hynixの平均1か月リターンはそれぞれ11%と17%だった。一方、結果が失望を招いた場合はわずか2%とマイナス3%にとどまった。半導体株はすでに最近大幅に下落しており、Micron TechnologyとNVIDIAは、人工知能(AI)の成長がピークアウトするとの懸念を背景に、過去最高水準から14〜32%以上下落している。