ブラジル中央銀行は6月1日から、暗号資産サービス提供者がライセンスの申請または更新を行う際、独立した財務監査を受けることを義務付けた。監査の対象には、マネーロンダリング防止(AML)およびテロ資金供与対策(CFT)への適合、顧客資金とプラットフォーム資産の分別、リスク管理メカニズム、職員の研修が含まれる。監査法人はブラジルの証券委員会(CVM)に登録されていなければならない。この要件は、仮想資産サービス提供者(VASPs)に対して、2025年11月に導入されたライセンシング区分により整備された規制枠組みを強化するものだ。
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