ゲートニュース、4月21日—ByteDanceの純利益は、同社が人工知能(AI)インフラおよび開発への支出を大幅に増やしたことで、2025年に70%超減少した。
中国での約20%成長と比べ、海外売上は約50%近く伸び、総売上に占める割合が高まった。会社のECプラットフォームであるTikTok Shopが、この成長の大部分を牽引し、流通総額(GMV)は昨年ほぼ70%拡大した。純利益の数値は、従業員ストックオプション費用を含む国際会計ルールに基づき算出された。
ByteDanceは2025年の設備投資(キャピタル・エクスペンディチャー)に約 $20 billion を投じ、その大半をAIインフラに振り向けた。同社は、AI能力をさらに拡張するため、2026年初めに1600億人民元 (約 $22.7 billion) を投じる計画だ。運用利益率は後半に低下し、DouyinのEC成長が鈍化する一方で、新しい事業への投資が増えた。加えてTikTok Shopは、各国政府が低額小包の免税ルールを締め付けることで政策上の逆風に直面している。欧州連合は2024年7月に免税を終了し、米国も2024年9月に同様の方針を採る計画を発表した。