水曜日の取引時間前(プレマーケット)に半導体株が下落し、2日続いた反発が途切れた。下落を主導したのはインテルで2.7%安。続いてアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)とマイクロンがそれぞれ1.8%安、ナンビディア(Nvidia)は0.9%安でわずかに下げた。iシェアーズ・セミコンダクターETF(SOXX)は2%下落し、火曜日の5.5%の急騰による上昇分を打ち消した。
Stocktwitsでの小売投資家のセンチメントは変化し、インテルとマイクロンは強気から中立に移った。これは、テック業界のローテーション(資金の乗り換え)への懸念や、低コストの中国製AIモデルによる競争圧力が背景にある。投資家は、後日に水曜日へ予定されているアルファベットの決算と、木曜日のインテルの決算発表を待ち、今後の市場の方向性を見極めようとしている。