本日発表されたFigmaの2026年AIレポートによると、開発者のデザイン作業への参加率は1年前の44%から60%に急増し、デザイナーの開発作業への関与も21%から41%にほぼ倍増しました。このレポートは、10の市場からの8,403件の調査回答と639件の質的インタビューに基づいており、AIが分野間の役割の境界を溶かしていることを明らかにしています。70%のプロダクトビルダーが、元々のスキルセット外のタスクをAIを使って達成していると報告し、50%以上が線形の引き継ぎを完全に放棄しています。
AIがデザインの価値を減少させるという仮定に反し、AI搭載製品を構築している回答者の90%は、デザインは以前と同じかそれ以上に重要であると述べており、57%はより重要だと答えています。このレポートは、76%のプロダクトビルダーが作業の少なくとも半分をデザインキャンバス上で行っていることを示しており、これをデザイナー専用のツールではなく、クロスファンクショナルチームの共有作業スペースとして位置付けています。