富士通によると、同社と日本IBMは6月17日、日本におけるエンタープライズのレガシーシステムをモダナイズするための協業を拡大すると発表した。この提携は、レガシーアプリケーションを移行するための自動化スイートであるFujitsu PROGRESSIONと、コードベースを分析しリファクタリングを支援するAI開発ツールであるIBM Bobを組み合わせたものだ。作業は、富士通のメインフレームおよびUNIXサーバー上で稼働するCOBOLプログラムを書き換えてJavaに移行することに重点を置く。日本IBMが主な提供者となり、富士通が技術サポートを提供する。
富士通はまた、メインフレームの販売は会計年度2030年で終了し、保守は会計年度2035年で終了すると発表した。一方、UNIXサーバーの販売は会計年度2029年で終了し、保守は会計年度2034年で終了する。