金価格は金曜(5月9日)に1オンス当たり4,600ドルを上回った水準でおおむね横ばいとなり、前営業日には約2%上昇していた。日本の為替市場への介入を受けた米ドルの急落が支えとなった。
ホルムズ海峡をめぐる米国とイランの地政学的緊張は、エネルギー供給への懸念を強めており、大手中銀が高止まりの利上げ(高水準の利率)を維持する可能性に対する市場の期待を後押ししている。一方で、世界金協会のデータでは、中銀が今年第1四半期に金の保有準備を増やしたことが示された。
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