ゴールドマン・サックス、テスラの第2四半期の納車見通しを42万台に引き上げ、中立評価を維持

ゴールドマン・サックスのアナリスト(マーク・デラニーが率いる)によると、6月15日、同投資銀行はテスラの2026年第2四半期の納車(デリバリー)見通しを42万台から40万5,000台へ引き上げた。これはVisible Alphaのコンセンサスである40万台を上回っている。アナリストは、上方修正の理由として、欧州での需要の強さと、中国での販売改善が米国市場の弱さを相殺したことを挙げた。

ゴールドマン・サックスはまた、2026年通期の納車見通しを173万台から172万台へ引き上げ、2026年の1株当たり利益(EPS)ガイダンスも1.35ドルから1.30ドルへ増額した。一方で、12か月の目標株価は375ドルとしており、投資判断はNeutral(中立)を維持している。これは、リポート日現在の株価411.15ドルから見ると約8.8%の下落余地を示唆している。

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