FirstWave FundのCEOジョナ・ルプトンによると、Hims & Hers Health(HIMS)の株価は月曜日に12%超上昇し、ペプチドへの期待感の高まりを背景に30.17ドルで取引を終えた。ルプトンは、もしHimsが世界のペプチド市場の4%〜5%を獲得できれば、ペプチド関連の売上だけで、2030年までに年10億ドル〜19億ドルに達する可能性があると見込んでいる。これは、同氏の試算である総市場が2500億ドル〜3800億ドルに基づくものだ。
カナコード・ジェニュイティは、Himsに対してBuy(買い)評価と32ドルの目標株価を再確認した。予防医療やウェルネス領域への展開を進める同社において、ペプチドは潜在的な長期成長のけん引役になり得るとしている。ルプトンは、世界のGLPペプチド市場は2030年までに1億2000万人〜1億5000万人の利用者に達し、年収入が2000億ドル〜3000億ドルになる可能性があると述べた。さらに、GLP以外のペプチドが加わることで、もう一段で年500億ドル〜800億ドルを生み出すという。