情報筋によると、インドの国営2製油所は、ホルムズ海峡における警備上のリスクの高まりを受けて7月21日にイラクからの原油積み込みを停止した。インド・オイル・カンパニーは、原油を約200万バレル積載できるスーパ―タンカー「Lila Jamnagar」の積み込み計画を撤回した。同社は、同海峡を通過する満載タンカーの航行が、貨物船に対する最近の攻撃によってあまりにも危険になっていると判断したとされる。
インド・オイル・アンド・ナチュラル・ガス・コーポレーションが支配するマングロール・リファイナリー・アンド・ペトロケミカルズ・カンパニーも、治安状況の悪化を理由にイラクからの原油引き取りを停止した。