アジアへの長距離タンカー航海が石油市場の回復を遅らせる、ラボバンクが指摘

ラボバンクのエネルギー戦略担当者によれば、6月17日時点で、28〜55日間にも及ぶ長距離タンカー航海は、ホルムズ海峡が再開したとしても、原油市場が再調整できるまでの速さを制約するという。アナリストのジョー・ディローラとフローレンス・シュミットは、敵対的な行動によっていったん操業が止まった後、航海会社がケープ・オブ・グッドホープ経由でタンカーを迂回させてアトランティック・バシンの市場に到達する場合、業務を完全に再開するには1〜2か月かかると見積もっていると指摘した。
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