7月12日、モルガン・スタンレーのアナリストであるブライアン・ノワクによると、同銀行はMeta、Amazon、Microsoft、Google、SpaceXの2027年および2028年の設備投資(capex)見通しをそれぞれ9%および10%引き上げ、約1.2兆ドルおよび約1.4兆ドルとした。今回の上方修正は主にハードウェアコストの上昇、とりわけGPU関連コストが約20%上昇したことによって主に押し上げられた。
モルガン・スタンレーはMetaを同社の最上位銘柄として維持し、目標株価は775ドルで、15%の上昇余地を示している。同銀行は、Neocloudのコンピュート収益化、Meta AI、検索事業、API収益、サブスクリプションの機会の5つの割安な成長ドライバーを特定しており、これらが合計で、1株当たり利益(EPS)が33ドルというベースケースに加えて、2028年のEPSをさらに10ドル押し上げうるとしている。