MapLight Therapeuticsによると、バイオ企業のMPLT株は月曜日(7月28日)に73%急落した。これは、同社が実験的な統合失調症治療薬ML-007C-MAの中期段階試験で「良し悪しの混在した結果」を報告したことを受けてのものだ。株価下落により時価総額は10億ドル超が失われ、同社の評価額は約4億4490万ドルとなった。
薬の1日2回投与版は、主要評価項目である「陽性・陰性症候群評価尺度(PANSS)」を達成した。一方で1日1回投与版は、この主要評価項目において統計学的有意性に届かなかったが、副次評価項目では伸びが見られた。MapLightは、成功した1日2回投与のレジメンに焦点を当てた確認的な後期段階試験について協議するため、近いうちに米国食品医薬品局(FDA)と面談する予定だ。